介護したくない…そう思うのは当然?祖母介護で地獄を見た

介護したくないと思うのはそんなに非難されること?!

~はじめに~

当ブログにお越しいただきありがとうございますm(_)m

 

このブログをご覧になっている、ということは、

 

・親の介護をしたくない・できない

・介護に疲れた

・親が介護で疲れてしまい心配

 

こういった悩みの方が多いと思います。

 

ブログ筆者である私は、社会福祉系の大学を出たのち、

働きながら祖母の介護を約10年ほどやりました。

 

日本では、親の介護を配偶者や子供がやるのが当たり前という

風潮があり、なおかつ介護放棄するとそれはもう白い目でみられる世間でもあります。

 

しかし、昔ながらの大所帯の家族形態は消え去り、

核家族化し、さらにはブラック企業が蔓延。

 

家族を介護したくても、介護に専念すれば仕事を失う…

仕事を失ったら生活ができない…でも介護もしなければならない…

 

行政に相談するも、適当にあしらわれ、一人抱え込んでしまい

途方に暮れる。

 

今日本はこういった介護者が苦しみ悩みそして命を絶つまで深刻な

介護事情になっているのです。

 

行政も当てにならない、誰にも相談できない…

そんな介護側の壮絶な悩みをこのサイトで少しでも

解決していただき、そしてあなたを救うことのできるブログに

なるよう情報をお届けしたいと思います。

 

祖母の介護で地獄を見た私たち家族・・・

私が大学を卒業し、新卒で仕事をはじめた頃、

同居していた祖母が倒れました。

 

当時すでに80歳だったので、自分の身の回りのことができる

祖母に感心していましたし、そんな祖母が倒れたのはショックでもありました。

 

私の母はフルタイムで働いていましたから、

私のほうが仕事から早く帰宅することもあり、

母と私と分担して祖母の介護をすることにしました。

 

社会福祉系の大学を出ておりましたので、

介護の勉強もしました。ある程度の知識はあったつもりだったんですね。

 

これが実に甘かった、と当時は思ったものです。

 

介護論とか単なる机上の空論で、

実際の介護となるともっと現実は厳しくまるで地獄のような毎日でした。

 

介護している途中でおばあちゃんの頭がボケてきてしまい、

家の中はむちゃくちゃになりました。。

 

ボケてくると、夜中に叫ぶ、排泄物を自分でいじる、

私の首を絞めてくる…

 

こういったことが日常茶飯事となり、私も母も何度も泣きました。

 

だって、かつては大好きだったおばあちゃん。

 

フルタイムで働いていた忙しい母に代わって私を育ててくれた人です。

 

いくらボケても寝たきりになっても、大好きなおばあちゃんだということに

かわりはなかったんです。

 

でも、同時に介護というのは出口の見えないトンネルのようでもありました…

 

これが子供を育てるのなら、未来があるのだけれど、

これから死に向かっていく人間を面倒看る、というのは

やはり先の見えない行動なんですよね・・・

 

 

そして、私、母、父、とみな働いてなおかつ介護を分担していたので

なんとかなっていた部分もありました。

 

これが一人っ子で自分一人だけが親の介護をしなければならない…

 

となるとどうなるでしょうか?

 

親の介護をしたくても、親の年金だけではとても生活できず、

だから自分の仕事は生活のために辞められない…

 

しかし、介護というのは、一人で仕事をしながら片手間にできるほど

かんたんなことではありません。

 

何度も介護のために欠勤すればいずれクビになりますし、

そうすれば今度はお金がなくなり生活に困ってしまうのです。

 

行政に相談にいけば、

 

お給料があるから、

 

失業手当があるから、

 

といって相談もろくに乗ってもらえず門前払い。

 

親戚なんて逃げてしまい、誰も話を聞いてくれない。。

 

そう、介護者って孤独になりがちでなおかつ一人で背負って抱え込んでしまうのです。

 

下手したら介護ノイローゼ、うつ、生活苦の挙句介護殺人や自殺にまで

進んでしまう介護者も多いのです。

 

そのぐらい、今の介護環境は酷いものなんです。

 

とにかく一人で悩まない、悩ませない

もしあなたが今一人で介護問題で深刻に悩んでいるのなら、

一刻も早く相談するべきです。

 

私も祖母の介護で苦しみましたが、やっぱり

愚痴を言える相手や分担できる家族がいるから壮絶な介護もなんとか乗り切れました。

 

 

しかし、もしあなたが今一人きりで悩んでいるのなら、

背負ってしまっているのなら、どうぞ一人きりで解決しようと思わないでください。

 

まずは他人の手を借りること。

今この地獄のような毎日から抜け出す方法があるかもしれないし、

抜け出していいんです。手抜きしていんです。

 

助けを求めないと、あなた、潰れてしまいますよ?!

 

助けて!と声をあげることは恥ずかしいことではないのです。

 

また、相談することで光が見えてくることもありますし、

知らないでいただけで損していたこともたくさんあります。

 

今はとてもいい時代で「インターネット」という場所があります。

 

介護で苦労した私がおすすめしたいのが、「専門家の意見を聞くこと」です。

 

gooという巨大掲示板で介護の専門家が無料で相談に乗っています。

どうか、あなたが介護地獄から一日でも早く救われますように…

 

※ページ上部、「相談メール」で相談することで専門家が無料で回答してくれます

 

介護したくない!と思っていい

 

日本では、配偶者や子どもが介護するのが当たり前という世間の目がありますが、

果たしてこれは本当でしょうか?

 

今までは、3世代同居も当たり前で、子育てもおばあちゃん、ひいおばあちゃんがやってくれました。

 

そうすることで安心して若い世代は働けるし、お金を稼ぎやすい環境にありました。

 

しかし、今では夫婦と子供の核家族化し、夫婦の親が倒れたら介護する人間は

介護のために会社を辞めないといけない状態に陥ります。

 

でも、生活していけなければ生きていけないし、かといって親の状態が酷くなれば

どんどん周りに迷惑がかかる…

 

介護者は働くことと、介護での板挟みになってしまうのです。

 

そして、介護せざるを得なくなり、職も失うことから

介護者が一気に貧困へ転落していきます。

 

こういったことを考えると、周りは安易に「介護しないなんて非情だ!」なんて

非難できないはずです。

 

介護者の背景も想像せず、かんたんに一般常識だけで非難する人間は多くいます。

 

おばあちゃんの地獄のような介護を経験して、

これを仕事で毎日忙しい人や一人っ子の人にかんたんに「介護しなよ!」なんて

私は到底おすすめできないのです。理想論ばかりふりかざさないでほしいですよね??

 

ただ、やはり少し気にしてほしいことも現実としてあります。

 

親や介護される側は日々弱っていくということ…

 

これは体ももちろん、脳も弱っていくのです。

 

介護が必要になったおばあちゃんにある日こんなことがありました。

 

おばあちゃんは自分がまだしっかりしているつもりでいたので、

ある日お料理をはじめたのです。

 

しかし、脳も日々弱っています。

 

お鍋を火にかけたのを忘れて火事寸前までいってしまいました。

 

たまたま家族が早めに帰宅したから、火事までに至らなかったのでよかったものの

あと一歩遅ければ我が家は火事で消滅していたことでしょう。

 

このように、老人というのは日々弱り、介護者もノイローゼ寸前まで追い込まれていきます。

 

もしあなたが親の介護をしたくなくてもいずれ突きつけられる現実ですし、

今まさに自分の親が介護でふさぎ込んでいるケースもあるかと思います。

 

こういった場合は

・早めに介護の対策で動いておく

 

・今親が介護で悩んでいるなら少しでも他人の手を借りて負担軽減する

 

こういった対策方法にすぐに動きましょう。

 

介護っていざ介護がはじまると、なかなか介護サービスを探す時間を取れなくなり、

一人でノイローゼ寸前になるまで悩んでしまうことが多いのです。

 

そうならないためには、ショートステイやデイサービス、将来的には老人ホーム入居を

早め早めに対策として方法論をたくさん見つけておくことです。

 

まずはありとあらゆる介護サービスにどんなものがあるのか、

無料で資料請求してみてください^^

 

まずは第一歩を踏み出さないことには苦しみを解決することはできませんから。

 

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ