父親を老人ホームに入れたい

父親を老人ホームに入れたい、面倒看れないという人が増えていますが、


在宅介護が理想とされていると、


なかなか口に出して言えない人がほとんどではないでしょうか。




配偶者が介護できれば一番理想的ですが、


もう高齢の母に介護させるのは


無理な場合も多いです。




現状は、自分の母親が介護しているものの、


介護の共倒れを心配して老人ホームを検討している人も多いと思います。

父親を老人ホームに入れるにはまず何をする?


親族や本人が納得するためには、


老人ホームに入ることのメリットを上手く説明できることがポイントになります。




一般的なイメージでは、老人ホームは単調な生活が続いて


孤独で寂しいというイメージが強いようです。




しかし実際はどうかというと、


在宅介護のほうがむしろ季節感を味わえないなど、
寂しい思いをしていることもあるのです。




例えば、老人ホームでは行事も多いですし、


季節ごとのイベントも大事にしています。




介護スタッフが見守っているので、安全にイベントを楽しむことができます。




こういった行事の中で自分が参加できる趣味を極めたりなど、
生きがいを見つけられるお年寄りも多いのです。


在宅介護だと、生活させるだけで必死、身の回りの世話で一日が終わってしまい、


介護される側も介護する側も余裕のない毎日を送りがちです。




一概に在宅介護だけがいい、とは言えないのです。




そして、老人ホームに預けたからといって、


介護が一切なくなるということもなく、


面会にいったり一緒に過ごすことで介護に積極的に参加することができるのです。




父親本人が在宅介護をどうしても希望している、


しかし、介護をする母が心配ということであれば


デイサービスやショートステイを利用するのも方法です。


まずは施設がどんな所なのか?と不安をぬぐってあげることができます。




いきなり老人ホームに入所となるとどうしてもハードルが高いのですが、


老人ホームにはだいたいの施設がデイサービスやショートステイを併用しています。




まずはそこから始めてみて慣れさせる、というのもいい方法ですね。




介護に限界を感じてから老人ホームを探すというのは現実的ではありません。


また、介護側が心身ともに余裕がなくなってきますので、


むしろ一日でも早く施設を探しておくことのほうが重要です。


老人ホームといっても、いろんな種類の施設がありますから、


経済的な部分含めて候補になる施設の見学や資料請求を行ってみましょう。

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