離れて暮らしている親の面倒誰が看る?

今はまだ、自力で暮らせている両親。


でもあとわずかできっと介護が必要な時がくる。


自分だけでなく兄弟みんな遠方に住んで家庭を築いている。


この先の介護を思うと頭が痛い…


どうやって離れて暮らす親の介護を考えればいいのでしょうか?

離れて暮らす親の介護は誰がやるのか?

親の介護は早いうちから考えるといい

介護ってある日突然やってきます。


親が突然ケガをしたり、痴ほう症になったり…


どんな不測の事態が起こるかわかりません。


親の介護については早ければ早いほど考えるに越したことはありません。




・兄弟とまずは話し合い


→兄弟全員が実家から離れて暮らしているのであれば、


今後介護をどうやって分担していくのか、兄弟同士で話し合えるのが理想的


・親はどうしたいのか?


→親にも希望があり、地元を離れたくない、というタイプが多いです。
親の意向も聞いておきましょう。


・自分は親の介護のためにどこまでできるか?


→仕事を辞めて親の元にいけるのか?


再就職のことを考えたら仕事は辞められないこういった場合は、


介護サービスをフル利用し、費用は兄弟で折半する、など。




こういった将来迫りくる介護の対策を整えておくと、


いざ介護がはじまってパニックになると、


仕事を辞めなくてもよかったのに、慌てて仕事を辞めて


収入が途絶えてしまう、というリスクが回避できます。

自宅介護だけが道ではない

よく、親が倒れたら、実家に戻り、


仕事も辞めなければならない、と考える方が多くいます。


しかし、今の仕事を辞めたとして、


介護が終われば再就職はできるのか?


自分が生きていくために、収入をどう確保するのか?


これも介護と同じぐらい重要です。


例えばですが、今の仕事は続けて、


どうしても親が自力で生活できなくなれば、


すべてプロにお任せする方法もあります。


今、老人ホームは費用が高いところばかりでもなく、


余分なサービスを取り除いて利用料を安くしている


施設も増えています。


そうであれば、あなたも兄弟も生活基盤がもう固まっているのなら、


老人ホームに入ってもらうのも、何も悪くないのです。




兄弟で老人ホームの費用を分担したり、


ホームの費用を出すと経済的に苦しくて…


と思って在宅介護に切り替えた途端にもっと貧乏になる可能性のほうが高いのです。


そうであれば、費用を抑えた老人ホームを探しておいて、


ちょっと苦しいけど老人ホームの費用をみなで分担して出し合ったほうが


あなたも兄弟たちも傷が少なくて済むことが多いです。


いずれやってくる親の介護の日。


介護が必要になってから切羽つまって動くよりも、


あらかじめ自分はどこまでできるのか?


自分の生活を維持しながら介護をしていく道を探しておく、


こういったことで家族中が不幸になることを避けられるのです。



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