あなたの介護が事件になるその前に・・・

近年、介護に関する事件が急増しています。


介護をしている人がお年寄りを殺害してしまう
というケースが多いのですが、


それぐらい「介護」は人を追いつめてしまうのです…




世間では、歳をとった自分の親を面倒看て当然という
考えがありますが、介護というのはかんたんに他人が評価できるほど


生易しいものではないのです。




介護事件を詳しく見てみると、
犯人はとても真面目でやさしいタイプが多いのです。


真面目にやればやるほど介護の負担は増え、
事件を起こしてしまう人ほど精神的に追い詰められていきます。




介護がはじまって数年のうちはそんなに追いつめられることも
少ないのですが、長年の介護の疲れが蓄積され、将来の不安が押し寄せてくるようになります。


そして介護には、老老介護や一人っ子介護という難しいケースが潜在している場合がほとんどです。


事件につながるケースを突き詰めていくと、ほとんどが「相談相手がいなかった」


ということがほとんどなのです。


周囲に話せる人がいたとしても、真剣に聞いてくれなかったり、
介護の愚痴をこぼすと逆にプレッシャーになる言葉を投げつけられたりと、


もう相談するのはやめようと思ってしまうこともあるのです。


周囲の一般の人で介護に知識のある人はほとんどいないのが現状でしょう。


介護の相談相手というのは、


介護に相応の知識があり、介護する側がどんなに精神的に追いつめられているかを
理解できる相談相手が必要です。




役所などの行政機関に相談しようとする人がいますが、
担当者により対応はまちまちです。


少し忙しいタイミングだと冷たくあしらわれて終わり、ということも少なくありません。


こういった態度を取られると、真面目に介護している人ほど
「相談してもムダなんだ」と思ってしまいがちです・・・


最近では、介護の相談サイトを利用している人が増えてきました。


介護の相談サイトは介護のプロが無料で相談に乗ってくれる場が用意されています。


多くの人が相談に訪れていますが、相談することにより、精神的なバランスが取れて
介護が事件につながることを予防できると期待されています。


今この瞬間にも在宅介護で苦しいと思っているあなたは、
すぐにでも介護相談サイトを利用してみましょう。


誰かに相談することは決して恥ずかしいことではありません。


むしろ兄弟や親せきより他人だからこそ親身になって聞いてくれるケースが多いのです。


これからも介護を続けていく必要なプロセスとして
積極的に活用してみてください。


一人で抱え込むことが一番危険です。


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