介護と子育ての両立

介護と子育てとの両立は並大抵のことではありません。




なかなか両立でできず、あなたの疲れも取れないと思ったら、


そもそも完璧を目指すことに無理がある、と思ってください。


子育てだけでも、大変な仕事であり、それに介護が加われば


想像を絶するプレッシャーが自分にかかっていると自分で認めてあげてください。

介護と子育てはそもそも両立できなくて当然!

両立できないのが当然。自分を否定しない

あなたの親戚の中には、


「自分も介護と育児を両立させてた」


などと言ってくる人もいるかもしれません。


こういった親族は、何も責任を取ることなく、


プレッシャーだけ与えてくるケースが多いものです。


しかし、親類が介護と子育てを両立していた頃と


あなたの時代はまるで状況が違うのです。




どんなに周りからプレッシャーをかけられても、


決して自分を責めてはいけません。




あなたの夫や親せきが介護と育児の両立していることを


認めてくれなければ悲しくなることでしょう。




さらに、介護と育児を両立させている世代というのは、


子供がちょうど思春期である場合が多いです。




夫や親せきが介護と育児との両立の大変さをわかってくれない、
その上子供が反抗的な態度を取れば、家族が自分の味方をしてくれない状況となり、


あなたはどんどん自分が追いつめられている、という感覚になってしまうことでしょう。




とてもしんどいのですが、この状況は自分で打開していくよりほかにありません。


自分で自分を救うという小さなアクションを起こすのです。

意識的にあなたという自分を救ってあげましょう

まず、介護というのは数年レベルで終わるものではありません。


永遠に続くかのような感覚に襲われます。




そうであれば、2日3日強制的に介護を他人に任せ、自分を休ませましょう。


そんなことはムリ!なんて思われるかもしれませんが、


子供に時間を取りたい、という名目で介護を休んだっていいのです。


老人ホームにはショートステイといって、一泊二泊ぐらいなら利用できるサービスがあります。




在宅介護をしていると、自宅にこもりっきりになってしまいがちです。


それはかなり危険です。


まず、いったん介護から一時期でも離れて


自分の趣味に時間を作ったり、日帰り旅行を楽しんだりと自分が楽しむことを


まず第一優先で行ってみましょう。




周囲からの理解は得にくいものの、そんな世間の目よりも
あなたの心身の状態を大事にしてあげるべきです。




介護も大事ではありますが、子育てはほんのひとときの短い期間でしかありません。


介護に膨大な時間を取られ、子供に十分な愛情を注げなくなってしまうこともあります。




介護と育児の両立に限界を感じているのなら、


まずはショートステイを利用してみる。


そしてその先に老人ホームに預けるという選択肢が見えてきます。




まずはあなたの心に余裕を持たせるということを考えてみましょう。

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