介護うつ対策にはどんな方法がある?

終わりの見えない介護。


私ががんばらなきゃ。僕がやらないと誰がやる?



などと思い、介護者は自分を追いつめて介護に明け暮れます。




でもちょっと考えてもみてください。


お金をもらって仕事としてやっているプロの介護士でさえ、


交代制で複数人で介護していますよね?




これを


・一人で


・24時間


・休日なしで




介護となると、それはもちろん精神的にも肉体的にも疲れてしまい、


介護うつになる可能性が高くなります…




今回は介護うつの対策方法を一緒に考えていきましょう。

介護うつの対策方法はあるの?

介護うつはどんな症状?

まず、介護うつには具体的な症状があります。




・やる気が起きない


・起き上がれないことがある


・今まで好きだったこと(趣味など)が楽しくない


・笑うことができない


・人と会いたくない


・外出がおっくう


・夜中や早朝に目が覚める


・食欲がない


・死にたいと思うことがある




などです。介護をしている家族の様子が変だ、と思った時も


このチェック項目で調べてみてください。

介護うつを放置してしまうと・・・?

介護はやさしくて真面目な人に、周囲は押し付けがちです。


しかし、介護うつを放置しておくと、
介護殺人などの取り返しのつかないことも起こり得ます。


それほど、介護とは介護者が追いつめられる身も心もすり減らす仕事なんです。


まず、介護うつかな?と思った時に


あなたや家族がその状態を放置しないことです。


介護はすぐに終わるものではありません。


そして介護される側は日々衰弱していき、ますます介護者の手を煩わすことでしょう。


すると、介護うつはどんどんひどくなっていくのです。


だから、終わりの見えない介護こそ、介護者の精神状態をしっかりと保つことが必要になります。

具体的な介護うつ対策方法とは?

まず、介護はがんばり過ぎないことです。


あなたが、介護うつになってしまうということは
もうすでにがんばり過ぎているぐらいがんばっているということですよ?


そして、あなたが背負っている介護の負担を


今からどんどん減らしていくのです。


介護は自分がやらないと!と責任感が時に
介護うつへと自分を追い込んでしまいます。


介護はプロでも大変な仕事なんですから、


人の手をとにかく借りること。


これが、介護うつを予防できる最大の方法です。


特にまず利用しやすいのが老人ホームなどの
ショートステイなどですね。


介護認定度により、うんと安く利用もできますし、
まずは、老人ホームが悪いところだという認識を改めるべきです。


そしてあなたの背中にのしかかる重い荷物を少しずつ降ろしていってください。


まずはどんなサービスを利用できるか?


家の近くにどんな老人ホームがあるのか?


これを探すだけでもあなたの心が軽くなることでしょう。

 

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