嫌いな親の介護をしたくない

世間では、


「親の介護をしないなんて…」


とか、


「親に育ててもらったんだから親の面倒看るのが当たり前」


などと後ろ指指す人もいます。。


特にうるさい親戚もいるだろうし、


親自身が「将来はよろしくね」なんて言い放つことさえあります。




しかし、あなたが親のことを嫌いだった場合、


絶対的に、そしていやいや介護しなければいけないのでしょうか?

親の介護は義務ではない

法律では嫌いでも介護しないといけない?

実は法律では、親を扶養する義務がある、とされています。


まず、親の扶養義務は実子に責任があります。




法律の文字通りの解釈をすると、


親のことが嫌いでも面倒を看る義務があるかのように思えます。




しかし、これは家庭裁判所などの判決事例でもあるのですが、


子供が自立して生活でき、なおかつ余裕があれば


親を扶養する義務がある、という考えです。


決してあなたが借金してまで、仕事を辞めてまで親の介護責任があるかというと


そうではないのです。


実子であるあなたが日常生活を問題なく送り、それでも
余裕があれば親の介護義務が発生する、ということですね。

嫌いな親なのに介護する必要はある?

親が嫌い、という理由はさまざまな背景があることでしょう。


暴言を吐かれて育った…


叩かれて育った…


実際に虐待にあいながら育てられた…


こういった人たちは世間にたくさんいるのです。


しかし、親戚や親本人でさえ、「親の面倒を看るのが当然」とばかり主張してきます。


では、周りの人間の無責任な言葉であなた自身の人生を無茶苦茶にしてもいいのでしょうか?




それは違うと思うのです。


あなたが自分の人生をしっかり生きてそこから親の介護をしたければすればいいし、


したくなければしなくてもいいんです。


周囲がわーわー言ってきても、あなたが介護でボロボロになった所で


決してあなたを助けることはないでしょう。


結局のところ、面倒事は断れなさそうな人間に押し付けたいだけです。


誰も責任を取ることはないでしょう。


しかし、今この瞬間にも「介護をしろ」と半ば脅しのように


あなたは責められているのかもしれません。




そういった場合、「一人で悩まないこと」です。


介護は決して一人ではできません。


それに、本当に介護を拒否したいのなら、それなりの対策が必要です。


そう、あなたが「介護ごときで不利にならない方法」を知るべきです。


今は言葉に出して話にくいことでも、


インターネットで無料でそして匿名で相談することができます。


一人で嫌いな親の介護について頭を悩ませていたら


あなたの人生がもったいないです。


あくまでも嫌いな親のために、介護問題で時間を割かないでください。


どうしたら嫌いな親から自分や自分の家族を守れるか?


嫌いな相手から接触を最低限に抑え、なおかつ利用できる制度はないか?


まずは気軽に匿名で相談してみたらいかがでしょうか?


あなたの心の重荷が軽くなるかもしれません。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ