認知症の親を一人で介護するということ。

認知症の親をたった一人きりで介護することは


想像を絶する大変さです。




親を少しでも、一人にすれば


わけのわからないことをするし、


献身的に介護しても


感謝の言葉もないし、認知症の症状は悪くなるばかり。


出口の見えない、認知症の介護、このまま続けられる?!

認知症の親を一人で介護できる?おかしくなりそう!

先の見えない介護に限界…

もう、呆けた親の介護を一人で続けて5年。


介護をはじめたばかりの頃は


私のもまだ少しは余裕があって、


庭いじりや美容院にも行けてた。。


でも、今では認知症の親を一人きりにさせると、


さみしがったり、大きな声で叫び続けたり…


何より、認知症だから、


私のことを誰だかもわかっていないし、


意思疎通さえもうできない。


こんな介護をあと何十年続けたらいいんだろう?




いっそのこと親と二人で・・・


なんて思いつめることもしばしばあります。


最近よく流れるニュースに、


「介護を苦にして親子心中」なんてテレビでやってますが、


次は私たちの番なんだろうな、なんてどうしても思ってしまうのです。


そして、一人で親を面倒みている、ということは、


兄弟もいないし、配偶者もいません。


こんなに一生懸命自分を犠牲にして


親に尽くしても、介護が終われば私は天涯孤独の身


これでは、何だか最近生きる気力もなくなってきてしまいました。

まずはあなたを生きよう

認知症の介護の苦労は、


はっきりいって介護をしていない人間にはその


大変さをわかってくれることもありません。


介護というのは明日あさってで終わるものでもなく、


何十年と続くことも珍しくありません。


それをあなた一人でずっと支えていくには無理があります。




今までよくがんばりました。


だからこれからはあなたをもっと生きてください。


例えば、老人ホームに入れるのだって方法です。


介護は自分でやるもの、と思い込まないでください。


働きながら自分の時間を確保して介護をプロに任せたってそれも介護なんです。


老人ホームが今すぐ無理なら、


使えるサービスを今すぐ利用していきましょう。


介護保険内でヘルパーにきてもらえば、


一日に数時間はあなたの時間を確保できます。


その時にめいいっぱい好きなことをしたり


休んだりしましょう。


その時だけは「介護を忘れる」のです。


まず、やってほしいのはあなたはあなたを生きることです。


そのためには今のつらい気持ちを人に話ましょう。


介護のプロが無料で24時間相談に乗っていますから、


すぐに介護の負担を減らす方法を聞き、


あなたの心を軽くしてあげてください。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ