親の介護を放棄する方法

まず、このブログでは、


親の介護をしたくない、と思っている人に対して


「自分も将来同じ目に合うよ?」


とか、


「ろくな死に方しないね」


なんて上っ面なことをいちいち言うつもりはありません。




そもそも介護を放棄したくなるほどの親、という前提でお話していきます。

親の介護を放棄する方法ってある?

法律上は扶養の義務がある

まず、日本の民法では、


親への扶養の義務があります。




ただし、これは子供がしっかり自立し、


生活できた上で余裕があれば親の扶養の義務が発生します。


借金してまで、仕事を辞めてまで親の介護をする義務はありません。


そこは前提として覚えておきましょう。

親に収入があれば介護しなくていい

まず、親世代というのは年金ではかなり恵まれた世代です。


浪費せず堅実な生活をしていれば、


親には老後資金を蓄えておく余裕があるはずです。


そして、親にそういった老後資金が十分あれば


あなたに扶養の義務はありません。


こういった場合は老人ホームに入ってもらって


あなたはあなたの生活を守る、というのも方法ですね。

親の介護放棄する方法は?

正直なことをいえば、


親の介護を放棄する方法はかんたんです。


あなたが介護できない状態になればいいんです。


例えば、


・貧乏でとてもではないが親の介護費を出せる余裕がない(夫の収入が低いという証明)


・ウツ病などの精神的な証明(一度でも診断書をもらえばよい)


・家族の面倒でとても介護できない(子供の不登校などを理由にする)


こういった理由があれば、


親の介護を強制できる機関はどこにもありません。

精神的な介護放棄をする

そうはいっても、親の介護放棄は時に刑法に触れることがあります。


保護責任者遺棄罪、不保護罪、高齢者虐待防止法違反など。




罪に問われるとなれば、これらの刑法です。




でも、親の介護を100%放棄する、白か黒かで決めるのではなく、


精神的に介護放棄してもいいんです。


例えばですが、


あなたが親の介護をどうしてもやりたくないのなら、


老人ホームの手続きや入院の手続きをして、


その入れた施設に


「私は一切介護する気ありませんから!」


と堂々と主張します。その行動を施設や病院は責めることはないですよ。




あなたが罪に問われず、嫌な親のために精神的に疲弊したくなければ


有無を言わさず老人ホームに入れれば済むことです。


私も福祉関係にいましたから、よくわかりますが、


半分ぐらいは施設に入れる手続きだけして、


あとは顔もみせない家族が半分ほどです。




その良し悪しは別として、


あなたがあなたの人生を守るために、


親を老人ホームに入れて


精神的な影響を受けないように働くのも


精神的な介護放棄の一つの方法です。


思いつめたりせず、まずは老人ホームの資料を無料で請求してみてください。



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