親の面倒は長男の嫁がみるべきなのか?




結婚したら、長男の嫁が親の面倒をみるもの!


と信じて疑わない親世代。特に田舎ではこの考えが根強く残ってます。


親世代ならまだしも、夫の兄弟まで嫁が世話するべきと思っている始末。


でも心配する必要はないです。もう21世紀なのですから・・・



長男の嫁が看るべきから賢く逃げる

嫁が義理親の面倒を看るのが義務は戦前戦後

まず、大昔の日本は長男が親の土地財産をすべて相続するため、
長男の嫁が夫の親の面倒を看る、という考えが一般的でした。


しかし法律が改正されて、親の面倒は実子が平等に負担すべきであり、
同時に親の財産が実子に平等に分配されることになっています。


長男の嫁が義理親の面倒をみるべき、というのは
権利(財産)だけ訴えて義務(介護)から逃げ出す象徴的な例です。


もしあなたが長男の嫁なら、義理親の面倒を看るのは夫であり、
あなたが介護するべき対象はあなたの親になります。

苦しんでるのなら上手く立ち回ろう

法律がかわったのももちろん知ってるし、
長男の嫁に義理親の介護義務がないことなんて


もちろん知ってる!!


だけど、義理親や夫の兄弟が「長男の嫁なんだから!」と主張してきて
思い悩んでいることなのでしょう。


特に田舎であればあるほどこの考えは根強く、まるで常識のように
いまだ残っている土地が多いものです。


ここで、直接対決で正論をぶちまけでも、
相手は宇宙人のようなもの。反発し合って関係性が悪くなるだけです。


まず、正しいことを言っても通用しない相手には言わせておけ、です。


そしてまずあなたの夫を味方につけましょう。


夫も義理親と兄弟側なら離婚も視野に入れるべきです。


すでに誰も義理親の介護を義務だなんて思っていない世の中なのに
あなただけ、人生の半分を義理親の介護に費やすので本当にいいですか?


離婚が無理なら賢く立ち回りましょう。

まずはこう言っておこう

義理親の面倒は長男の嫁が看るのが常識と疑わないのですから、
頑固な世間知らずにいくら真正面から向かって法律を話してもムダです。


田舎は田舎の慣例が法律なのはあなたも痛いほどよくご存じでしょう。


そうであれば、こう言っておけばいいのです。


「未熟者ですができる限り”お手伝いさせていただきますね”」


「夫に話しておきますね」


とずっとこの繰り返しで流しておけばいいんです。


そしてあなたは今すぐにでもできることで動いておきましょう。


もちろん【あなたの身を守るために】です。


まず、義理実家の経済状態ならだいたいのことはわかるはずです。
貯金はあるのか、ないのか?


また、周辺の老人ホームの状況は?


倒れた時にすぐに頼むケアワーカーの存在です。


これらを一日でも早く調査・手配しておくべきです。


あなたは長男の嫁だからといって全部やらなくていいんです。
義理親が弱った時にプロに任せればそれでいいんですよ^^

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