親の世話、どこまで看るべき?家族が崩壊してしまう!?

親の世話、一体どこまで面倒看るべき?


こういったことで頭を抱える人も多くいます。



今回はとある新婚家庭を例に


Aさんからの相談を見ていきましょう。

親の世話はどこまで看るべきなのか?

義理実家が毒親新婚Aさんの場合

【相談者:Aさん30代前半】


はじめまして。


私は結婚して半年の30代の女性です。


子どもはまだいません。


結婚してすぐに子供が欲しかったのですが、


義理の両親が「俺たちの面倒をみるべきだ」と激しく言ってきます。


私はこのまま子供を持つことはできないのでしょうか?




義理親の状況ですが、お義父さんは日雇いの仕事をずっとしてきたため


退職金もなく、お義母さんもずっと専業主婦でした。


そのため、貯金もほとんどなく年金暮らしです。




結婚して間もなく義父に


「一生懸命働いてきたから、今度はお前たち夫婦が


働いて親の俺たちを面倒みるべきだ」と言ってきました。


夫が、子供を考えている、と伝えたら、大激怒。


「親の生活はどうなるんだ?」と怒鳴り散らしました。


私は、ここまで言われるならと今は子供をあきらめて


派遣の仕事をはじめました。


しかし、義理両親がお金のない状況はずっと続くわけですから、


私も当面仕事はやめられないことになります。


これから普通の人だったらお金は生まれてくる子供にお金をかけるのだし、


働いてこなかったお義母さんのために私が働くのか?と疑問ばかりです。




このまま私はあきらめないといけないのでしょうか?

親の扶養義務はあるが、親のために生まれてきたワケではない。

まず、大前提の法律の話をしますが、


法律では民法で子供にも親の扶養義務があります。


しかし、それは何も子供の生活や人生をめちゃくちゃにしてまで


義務にしているわけではありません。


子供(つまりあなた夫婦)は、自立して生活し、


経済的に余裕があれば、親の介護義務が発生するということです。


そして、相談者には義両親の扶養の義務はありません。


あくまで夫である実子に扶養の義務があります。




しかし、子供をあきらめてまで、


生活の自由を奪われてまで親の面倒を看ろ、とは法律でも言っていません。


親が勝手な解釈を無理やり押し付けているだけです。


つまり、あなたは自分の人生を生きていいのです。


ここを、ブレないようにしましょう。



そして、今あなたが相談者Aさんとおんなじ立ち場にいるのなら、


あなたは子供が欲しい理由が、


「自分の面倒を看させたいから産むのか?」ということです。


違いますよね?


「子供は子供の人生を歩んでほしい、ただ生まれてほしいと願っているだけ」


こうではありませんか?


普通の親って子供の幸せを願うものなんです。


子供の将来を潰してまで自分たちに奉仕しろ、なんていう親のために


あなたの人生を捧げなくていいんです。だって法律でさえそう言っていないんですから。。


もし、あなたが親の面倒で悩んでいるのなら、


まずは介護のプロに無料で相談してみませんか?


相談することで、介護のプロは家族のさまざまなケースを知っていますし、


匿名で対面ではないから、恥ずかしい思いをせず相談できます。

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