親の世話と自分の生活のバランスの取り方

親の今後の世話(いわゆる介護)自分の生活とのバランスの取り方については
多くの人が悩むところだと思います。


まともな親ならまだしも、自分のことしか考えていない親ほど
子どもに自分の世話を押し付けてくる親が多いものです。




しかし、あなたにはあなたの人生があります。
今回は親の世話と自分の生活のバランスの取り方について
考えていきましょう。

子どもが親のすべての世話をしないといけない?!

自分がどこまでできるか?でいい

まず、介護とか親の世話で悩む人というのは
優しくて真面目な人が多いものです。


真面目でなければそもそも悩みませんよね・・・


ただ、介護というのは「親がかわいそうだから」という理由だけで介護していけるほど
甘くはありません。


長年続く介護にあなたの残りの人生を捧げる覚悟があるのか?


介護で仕事を辞めざるを得なくなった時、
介護が終わった時点で再就職も困難になっていた・・


次は自分の生活に困る始末。。


こうなったのでは犠牲になるものが大き過ぎます。


まず、あくまで自分の人生設計を考える。


そしてその次に自分ができる範囲で親の世話をする。


これで十分なんです。


特に周囲の人に多い傾向ですが、
「親を施設に預けるなんてかわいそう」などと
実際に介護をしたことがない人ほど言いがちです。


しかし、そういった無責任な言葉を言っている人は
実際に自分の親の介護を代わりになってやってくれるのか?


というとそんなことないと思います。


ただの世間体で自分がやらなければ、となるのは早計です。

親の世話の準備はしておこう

介護が甘くないというのは知っておいてほしい所ですが、
いざ実際に介護が始まらないと現実味がわかない人もいるものです。


現状でいえば、費用の低い特別養護老人ホームは何百人もの待ち状態、
有料の老人ホームであれば比較的すぐに入れるものの、


ひと月の費用が一人20万から40万かかるのも事実です。


こうなると、ある程度は在宅介護になるケースも多いので、
ギリギリまで在宅介護でがんばって最終的にはホームにお世話になる
という方法もあります。


しかし、一番ネックなのが実際の介護に突入すると、
老人ホームや各サービスを調べているヒマもないほど忙しくなってしまうということ。


そうであれば時間の余裕のあるうちに、
どんな介護サービスがあるのか、実家近くや自宅近くに老人ホームはあるのか?


これらをあらかじめ調べておくだけで、介護のスタートは変わってきます。
また、親自体が「子供なんだから面倒看ろ」という考えであれば
あえて老人ホームに一緒に見学にいき、


「ああ、老人ホームに入らないと共倒れになることもあるんだ」と思わせるのも方法のうちの一つです。


決して介護は甘くないというこをお伝えしておこうと思います。

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