親の世話は長男がするべきなのか?

親の世話は長男がするべきなのか?


いまだこういった古い考えが、地方や年寄りには根強くあります。


しかし、今はもうそんな時代ではありません^^;。


地域の介護サービス、行政サービスで使えるシステム、
ありとあらゆるサービスを利用し、
介護があなたとあなたの家族にとって重圧にならないようにしていきましょう。



親の世話は長男の義務という考えは過去の遺産



まず、親の介護は長男の義務、というのは大昔の法律の名残ですね・・


昔は子育てでも長男が優遇され、大人になっても
家業を継ぐ、土地財産をすべて渡されることから
長男が親の介護をするのが義務、と考えられてきました。




しかし、現代の日本の法律では、親の介護が実子が平等で負担し、
財産も実子が平等にわけられます。


しかし、田舎や古い世代の考えは戦前の介護事情のまま、
自分たちの都合の良い考えでいようとします。


もしあなたがそんな環境にいるのだとしたら
あなただけに介護の負担がこないように
きちんと準備しましょう。

今は家族だけでなく利用できるサービスで介護していく

もちろん、兄弟で分担して親の面倒を平等に看られればベストです。


しかし、そうはいかないのが普通でしょう。


そうであれば今は家族だけが介護にあたるのではなく、
地域や行政サービスをフルに利用するべきです。


しかし、ここでも行き詰ってしまう方がいます。。

介護の本当の敵は孤独である

特に田舎の行政では、担当者により、
いまだに「家族が介護するべきです」と間違った
案内で家族を追い返す輩がいます。


そうすると、介護する側は孤独に追いやられます。


介護の最大の敵は「孤独で介護すること」なんです。


いろんなサービスを利用できれば、
身体的な負担だけでなく精神的な負担だって減らせます。


例えば、介護サービスで少しでも時間が空けばあなたは休めますし、
自分の趣味の時間も作れます。


送迎サービスを利用すればヘルパーさんに少しでも愚痴を言えるかもしれません。


こうやって孤独の介護からは絶対的に逃れることを私はすすめたいです。




そして、あなたが介護サービスをうまく手配できなかったり
孤独を感じているなら今すぐにでも無料相談を利用してください。


とにかく孤独にならずに、自分の介護負担をどんどん減らしていくこと。


これが長い介護を乗り切れる最大の策となることでしょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ