先の見えない介護…追いつめられていく私…

先の見えない介護、という表現はある意味的確です。




今まさに介護と向き合っている人にとっては
終わりが見えません。。




子育ては、一般的に考えれば約20年で大人になり、


親の元から巣立っていきます。卒業が見えるものです。


そして未来があるからこそ、子育てってがんばれます。




しかし介護といえばどうでしょうか?


要介護者は日々衰弱していき、最終的には亡くなります。


喪失していく仕事なんですね。




こういった仕事に対して希望を持てというのも無理があります。

先の見えない介護との向き合い方

介護との向き合い方

・一体いつになったら介護は終わるんだろう…


この想いがあなたに大きなプレッシャーとなってのしかかります。


あなたが一人っ子だったり、
親類の中であなたしか介護できない状況の場合、


あなたは介護から逃げられない、という重圧に押しつぶされそうになります。




残念ですが、実際に介護をしていない親族というのは
時に辛らつなことを言い放ちます。


先の介護がどれだけつらいのか、想像することさえしません。




いろんなアドバイスを口先だけでやるだけで、
介護のみを押し付けてくる親族がいるのは厄介です。


ただでさえしんどい仕事を引き受けているのに、
追い打ちをかけるような親族とはできるだけ接点を持たないようにすることも秘訣です。




でも、つらくしんどい介護にも打開策はあります。

無料の介護相談を利用する

まず、自分のつらい気持ちを気軽に相談することから始めましょう。


特に男性は話すことには積極的ではないので注意が必要です。


心の内にしまい込んだままですと、
介護うつにもなりかねません。


介護者の気持ちを理解し、
話を聞いてくれる人を味方につけましょう。


なにも親族だけが相談先ではありません。


今ではネットで介護のプロに無料で相談ができるのです。




私も半信半疑で相談してみましたが、
なんと気持ちが軽くなったことか…


「他者に話す」


ということは孤独を打ち消してくれ、自分の背負っている荷物がとたんに軽くなるものです。

老人ホームを検討してみる

介護というのは一人でがんばらないといけない、という


絶対的な規則なんてありません。


在宅介護のほうが介護してもらう方も幸せ、などと決めつけないこともポイントです。


老人ホームは昔の考えのように悲惨な場所ではなく、
季節ごとにイベントがあったり、高齢者同士仲間ができたりもします。


経済的な不安で老人ホームに預けられない、と探す前にあきらめる方もいますが、


最近では費用の安い老人ホームも続々とできています。




また特別養護老人ホームであれば、


費用は安く手厚い看護を受けられます。




まずは、どんな老人ホームがあるか?


ゆくゆくは老人ホームに預けることができる、


そう思えるだけであなたの気持ちがとても軽くなることもあるのです。

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